ルリイロの未来のブログ

ママの役にたったり立たなかったりするブログ

公文をやろう!

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

さて、新学期から子どもさんに何か習い事をさせようと思っている親御さんは多いのではないでしょうか?

 

我が子は公文式に通い始めて2年半がすぎました。科目は国語と算数です。

 

公文式はどうだろう?と考えてる方に少しでもプラスになる記事が書けたらなと思います★

f:id:ruriironomirai:20210203200522j:image

 

 

 

 公文ってこんな所

私が公文式を選んだ理由

私は幼児教育に興味があり息子が小さい頃から、プリントやドリルでお勉強させていました。しかし、ある時から、どう説明すれば分かりやすいだろう、次は何を勉強させようかと悩む様になりました。そして褒める事をしなくなり、『どうしてこんな簡単な事が分からないの?』とイライラするようにもなっていました、。ダメですよね、、、。

そんな時に元教師の母の、『公文行ってる子はやっぱり違うわ、賢い』という何気ない言葉。そして近所に教室があったのがきっかけで無料体験に行ったのが始まりでした。

無料体験

まずは、電話予約をし、日を決めて、面接がありました。そんな堅苦しいものではありません。簡単な雑談とレベルチェックのためのミニテスト。その場で結果が分かりました。国語はこのレベルから始めましょう、算数はこのあたりから、と。

そしてすごく感じたのは、すごく褒めてくれる(*^ω^*)子供だけじゃなく、私にも。(お母さん、頑張ってますね)みたいな。

やっぱり褒められるってすごく嬉しい★

褒められた息子は、言われてもいないのにプリントの裏にどんどん数字を書いたり、ひらがなを書いたりして、もっともっと褒めてもらおうと頑張っていました。

私はコレだ!と思い、この時点で入会を決めました。

2週間の無理体験の始まりです。

f:id:ruriironomirai:20210203200543j:image

 

教室の様子

我が子が通っている公文は割と規模の大きい方かもしれません。先生は全員で9人いらっしゃり、入れ替わりで常時5人はいます。一人でさせているところもある様ですね。一人でされている教室は、提出した宿題の返却が2週間後、先生への質問に列を作るといった話を聞いたことがあります。分からない所はすぐ質問できる、プリントの添削は早く、、、そう考えると2人以上先生がいる教室の方がいいまもしれませんね。

そして、教室の雰囲気はやはりおしゃべりしている子もいますが、そうすると自分の帰る時間がどんどん遅くなるだけですよね。分からなくても1時間過ぎれば帰れる塾より、やり切るまで帰れない方が力は付きますね★

 

長くなってしまいましたので、今回はここまでにしたいと思います。

次回は、公文の良い点&悪い点、そして現在学校の成績について書きたいと思います。